第１５回賞金王決定戦競走（ＳＧ） 東京：平和島競艇場
（平成１２年１２月２４日第１２Ｒ　賞金王決定戦ハイドロ　１８００ｍ）

着
枠
選手
出身
年齢
進入
展示タイム
スタート
タイム
１
３
市川　哲也
広島　
３２
３
６．５４
０．１４
１分４５秒５
２
６
山崎　智也
群馬　
２６
４
６．５７
０．２０
１分４７秒１
３
５
熊谷　直樹
北海道
３５
６
６．５５
０．２９
１分４８秒０
４
１
濱村　芳宏
徳島　
３４
１
６．５８
０．１５
　
５
４
田頭　　実
福岡　
３３
５
６．５６
０．２３
　
６
２
松井　　繁
大阪　
３１
２
６．５９
０．２０
　


２連勝単式　　　３−６　　　　２３６０円（12番人気）
２連勝複式　　　３＝６　　　　１５３０円（９番人気）
３連勝単式　　　３−６−５　１０８５０円（58番人気）
３連勝複式　　　３＝５＝６　　２０５０円（11番人気）
拡連複　　　　　３＝６　　　　　４１０円（８番人気）
　　　　　　　　３＝５　　　　　７００円（11番人気）
　　　　　　　　５＝６　　　　　３９０円（６番人気）
単勝式　　　　　３番　　　　　　４３０円
複勝式　　　　　３番　　　　　　２００円
　　　　　　　　６番　　　　　　２２０円
決め手＝まくり


第１５回賞金王決定戦競走レース実況中継


今世紀最後の決戦、賞金王決定戦第１２レースを迎えています競走水面です。
対戦の６選手、
１号艇、徳島、濱村芳宏。
２号艇、大阪、松井繁。
３号艇、広島、市川哲也。
４号艇、福岡、田頭実。
５号艇、北海道、熊谷直樹。
６号艇が群馬、山崎智也、以上６選手の対戦です。
ターンマーク付近のコース争い、まず１コースは１号艇の濱村が獲りました。
エースモーター、１号艇の濱村、１コース。
そして２コースには２号艇の松井です。
２年連続獲得賞金第１位、２号艇の松井、２コース。
そして３コースは、３号艇の市川が入ります。３号艇の市川が３コース。
え、そして４コースには６号艇の山崎が入ってきました。
６号艇、山崎が４コース。
そして後方にひいたのは４号艇の田頭。５号艇の熊谷が６コースです。

賞金王決定戦第１２レース、進入体系はインコースから、
１番、２番、３番、６番、４番、５番です。
１秒前、スタートしました！
内寄り好ダッシュは１号艇、センターからは３号艇が行きます。
さぁ、３号艇が行く！１マーク、インから応戦する１号艇！
１号艇応戦、全速ターンでかわす３号艇！
アウトから３号艇の市川哲也！３号艇の市川哲也がかわしました先頭！
続いて２番手は内側から上がっていった６号艇の山崎、６号艇の山崎が２番手です！
なお、スタートは正常、スタートは正常です。

２マークの旋回です。
さぁ、内側から１号艇が突っ込んできた！
２番手争い、１号艇、６号艇、１号艇、６号艇。
先頭は３号艇の市川哲也、３号艇の市川哲也が先頭に立ちました。
第１５回賞金王決定戦、先頭に立ったのは３号艇、広島の市川哲也。
３号艇の市川哲也、先頭。

そして２番手争いは６号艇、１号艇接戦。
アウトかわしていく１号艇の濱村。
大声援をうけましてアウトから１号艇の濱村があがっていきますが、
内側からは６号艇の山崎も伸びかえして行きます。
２番手争いは６号艇、１号艇接戦です。

６号艇山崎、そして１号艇の濱村、２番手争いは６号艇、１号艇、
これに絡んで５号艇、５号艇が邪魔をした！
１号艇は後退、１号艇の濱村は後退です。
２番手は６号艇の山崎、６号艇の山崎が２番手です。
そして３番手には５号艇の熊谷が上がってきました。
５号艇の熊谷が３番手です。

賞金王決定戦、先頭は３号艇、広島の市川哲也です。
３号艇の市川哲也が先頭。
今年は総理杯準優勝がありました、３号艇の市川哲也が先頭。
そして２番手には６号艇の山崎。
そして３番手は５号艇の熊谷直樹です。

最終ターンマークを先頭でターンした３号艇の市川哲也です。
続いて６号艇、山崎２番手。３番手には５号艇の熊谷直樹。
最後の直線コース、ガッツポーズ！
先頭３番、市川、ゴールイン！