ＳＧ第４回競艇王チャレンジカップ競走　岡山：児島競艇場
平成１３年１１月２５日第１２Ｒ　優勝戦ハイドロ　１８００ｍ

着
枠
選手
出身
年齢
進入
展示タイム
スタート
タイム
１
５
西島　義則
広島　
４０
２
６．６７
０．０８
１分４５秒４
２
６
仲口　博崇
愛知　
２９
６
６．５９
０．１６
１分４６秒３
３
１
松井　　繁
大阪　
３２
１
６．５７
０．１２
１分４８秒２
４
３
田中信一郎
大阪　
２８
５
６．６０
０．１４
１分４９秒４
５
４
今垣光太郎
石川　
３２
３
６．５３
０．１１
　
６
２
野澤　大二
東京　
２９
４
６．６３
０．１３
　


２連勝単式　　　５−６　　　　６１１０円（26番人気）
２連勝複式　　　５＝６　　　　３３２０円（15番人気）
３連勝単式　　　５−６−１　２０２６０円（92番人気）
３連勝複式　　　１＝５＝６　　２３４０円（13番人気）
拡連複　　　　　５＝６　　　　　７９０円（15番人気）
　　　　　　　　１＝５　　　　　３４０円（６番人気）
　　　　　　　　１＝６　　　　　４２０円（７番人気）
単勝式　　　　　５番　　　　　　９２０円
複勝式　　　　　５番　　　　　　５５０円
　　　　　　　　６番　　　　　　５９０円
決め手＝差し


ＳＧ第４回競艇王チャレンジカップ競走優勝戦　レース実況中継


賞金王決定戦出場を賭けてのラストスパートのＳＧ戦競走となっています。
児島競艇、ＳＧ第４回競艇王チャレンジカップ競走、
いよいよ頂点を決める優勝戦の開始です。
対戦メンバーは、
１号艇、１番人気に推されました大阪、松井繁。
２号艇、東京の野澤大二。
３号艇、大阪、田中信一郎。
４号艇、石川の今垣光太郎。
５号艇は広島、西島義則。
６号艇、愛知、仲口博崇、以上の６選手の対戦です。
大きく回り込んできました５号艇、西島ですが、
インコースは譲りません、１番人気、１号艇、松井繁がインコースに構えました。
２コースとなったのが５号艇、西島義則。
そして３コースに構えましたのは４号艇の今垣光太郎です。
２年ぶりのチャレンジカップのＶをゲットなるか４号艇、今垣光太郎。
カドを獲りました、ＳＧ初優出、初優勝成るか２号艇、野澤大二。
大外６コースに構えました６号艇、仲口博崇。
そして５コースに構えたのは３号艇の田中信一郎。
進入のスタイルは３対３。深めの進入、５号艇の西島は２コースです。
競艇王チャレンジカップ競走優勝戦、
インコースから、１番、５番、４番、２番、３番、６番です、優勝戦。
スタートしました！

好スタートは２コースからトップスタート、５号艇、西島。
インコースから１号艇、松井繁。
松井が主導権握れるか、逃げの体勢を作っていく。
１号艇、松井が逃げる！切り込んでいったのは５号艇、西島！
最内をいっては６号艇、仲口。
後方でありますが、４号艇の今垣、さらには３号艇、田中、
２号艇、野澤となっていますが、先陣争い５号艇の西島、
ウチ、バック、伸びてくる６号艇、仲口、アウトコースは１号艇の松井繁。
１２レース、優勝戦、スタートは正常です。

ツケ廻れるか先に廻って５号艇、西島。コーナー詰め寄る６号艇、仲口。
アウト流れた１号艇、松井は３番手に後退か。
上位の体系は５号艇、西島、そして６号艇、仲口。
上位の体系は５−６−１の体勢か、５−６−３の体勢か、５−６−４の体勢か。
レースは２周回目へと入りました。

２コースから鋭い差しが決まった５号艇、西島。
２周１マークからバックストレッチへ切りこんでいった、
６号艇、仲口だがわずかに届きません。
先頭は５号艇、西島義則。２番手は６号艇の仲口博崇。
上位の体系、現在は５−６−１の体勢か。
４番手から追い上げる３号艇、田中信一郎ですが、３番手、４番手の艇間、現在３艇身差。
上位の体系、西島、仲口、そして松井が３番手からもう一度追い上げるが、
かわしていったのは６号艇、仲口博崇。３番手には１号艇、松井繁か。
上位の体系は５−６−１の体勢となりまして、
レースは最終周回、ファイナルラップに入りました。

３番手から４番手追い上げる、３号艇、田中信一郎。
３番手、４番手の争い、現在は３艇身ですが、
現在の体系は５−６−１の体勢です。
独走態勢作りました５号艇、西島。
そしてわずかに差し届きませんでした６号艇の仲口が２番手。、
３番手を守りそう１号艇、松井繁。５−６−１の体勢となっています。

２連単の５−６、オッズは６１．１倍。
３連単５−６−１ですとまさに２万舟となりそう、２０２．６倍を示しています。
通算６度目のＳＧ制覇、また新たなＳＧのタイトルを手にします５号艇、西島！
２番手は６号艇の仲口。１号艇の松井は３番手でゴールです。
優勝は５番、西島義則ゴールイン！