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2002
スペシャル競艇クラブ

MICHIKO
SG第7回オーシャンカップ競走 福岡:若松競艇場
平成14年8月4日(日)第12R 優勝戦ハイドロ 1800m
選手出身年齢進入展示タイムスタートタイム
植木 通彦福岡 346.590.051分50秒5
上瀧 和則佐賀 346.680.071分53秒9
今村 暢孝福岡 376.660.081分55秒3
天野 晶夫愛知 286.580.261分57秒2
鳥飼  眞福岡 286.590.21 
野澤 大二東京 306.640.10 
2連勝単式 1−3     440円(1番人気)
2連勝複式 1=3     310円(1番人気)
3連勝単式 1−3−6  1650円(4番人気)
3連勝複式 1=3=6   650円(2番人気)
拡連複   1=3     170円(2番人気)
      1=6     280円(4番人気)
      3=6     380円(6番人気)
単勝式   1番      100円 
複勝式   1番      120円 
      3番      250円 
決め手=逃げ
【SG第7回オーシャンカップ競走優勝戦 レース実況中継】
(ラジオ中継バージョン)
さぁ、6艇が早くもピットを離れました!
遂にオーシャンカップ競走優勝戦ピット離れが行われました。
さぁ、植木は順調です。植木は順調です。
いま140mの距離を各艇がいまスローダウンいたしました、
スローダウンいたしました。さぁ、まずは1号艇の植木、
3号艇の・・・おっと上瀧がやはり前づけ来ましたねぇ。上瀧が前づけにきました。
6号艇の今村も前の方を狙っています。
さぁ、1号艇の植木はどうやらこれはインを主張しそうです。1コースを主張しそうです。
それから3号艇の上瀧が、あっと前づけにきまして、
2コース早くも舳先をスタートラインの方に向けた。
早くも上瀧が舳先をスタートラインの方に向けました。
1コースにまずは植木。植木が1コース入りました。
そして2コースは上瀧であります。
さぁ植木と上瀧のバトルもこれは見モノになってきました。
さぁ、それからあと4艇はまだ舳先を横に向けておりますけれども、
3コースにどうやら、2号艇の野澤ですね。
前2艇よりは少し後ろに引いた形になりまして、2号艇の野澤が3コースになりました。
それから6号艇の今村がどうでしょう、あっ今村が強引に4コースに入りますか、
今村が強引に4コースに入ってまいります。
そしてそのすぐ外に4号艇の天野、天野。
あっとこれは5対1になりますね、これは。
カマシ体系は5号艇の鳥飼だけという形になります。
まぁ、厳密に言いますと2対1対2対1という感じでありますけれども、
かなり進入が深いのが植木とそれから上瀧。
そして少し後ろに引いて野澤。
少しまた後ろに引きまして今村暢孝と天野。
カマシの体系に入りますのは5号艇の鳥飼だけ。
5対1という体系になりました。かなり進入が深い植木と上瀧。
さぁ植木と上瀧のバトルも見モノになってまいりました。
さぁ大時計がゆっくりと回り始めています。
インコースから1番、3番、2番、6番、4番、そして5番という体系、
5対1の体系になりました。カマシは5号艇の鳥飼だけ。
残り1秒、いまスタートを切っていきました!

いいスタートは1号艇の植木だ!
さぁ植木が1周目の1マークを逃げを決めていこうというところ。
スタートは全艇正常。
先頭は植木!逃げをずっーと確保していく。上瀧、ウチを差してくる。
あーっと2号艇、野澤、転覆!野澤が転覆になりました!
逃げが決まったのは植木であります。植木逃げが決まった!
さぁ、1周目のバックストレッチ、2番手3号艇の上瀧、差し込めませんでした。
そして3番手は4号艇の天野と6号艇の今村暢孝であります。
2号艇の野澤は転覆してしまいました。1周目1マーク。

さぁ、1周目の2マークのターンであります。先頭は1号艇の植木通彦。
そして2番手3号艇の上瀧、ウチが差せない、ウチが差せない。
3番手は6号艇の今村暢孝であります。その後、4号艇の天野晶夫。
大きく置かれて5号艇の鳥飼眞であります。
2号艇の野澤大二は1周目1マーク転覆であります。
さぁ、植木です。さぁ、植木です。
野澤は転覆失格になりました。

植木はもう早くも大きく水をあけました。いま救助艇の外をグーッと廻っていきます。
先頭は1号艇の植木。2番手に3号艇の上瀧であります。
1周目の、1周目の1マークで見事な逃げ。先頭は植木通彦。
さぁ、植木通彦が、この自分を育ててくれた若松の水面で、
ここの若松の水面に恩返しする時が近づいてまいりました。

先頭は植木です。植木です。慎重に行きます。
もう廻り足はもう抜群。植木通彦、2周目2マークを廻った。
2番手上瀧。前はかなり遠い。
そしてウチを差して6号艇の今村暢孝。懸命に2番手狙いますが、現在3番手。
そしてそのあと4号艇の天野晶夫。
大きく置かれて5号艇の鳥飼。
1周目の1マークで野澤大二は転覆失格になりました。

さぁ、植木通彦。あとわずかになってまいりました。
ラスト旋回の1マークを廻ります。
7回目のSG優勝へ、さぁ去年の唐津のあのグラチャン以来です。
先頭は植木通彦。
最終旋回のバックストレッチに入りました。
植木通彦がもう10艇身から15艇身の大きな差をつけています。
2番手は上瀧。上瀧、前の植木は遠い。
3番手6号艇の今村暢孝。上位は1−3−6という体系。

さぁ、植木がラスト旋回の2マークを廻りました。
猛練習を重ね、艇王の礎を築いた植木。
さぁ、この若松で早くもガッツポーズ!早くも早くもガッツポーズ!
あと残りわずかになった、植木通彦、オーシャンカップ優勝!ゴールイン!
夏焼雅

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