2005 |
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SG第40回総理大臣杯競走 東京:多摩川競艇場
平成17年3月27日(日)第12R 優勝戦ハイドロ 1800m
着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
1 | 2 | 笠原 亮 | 静岡 | 25 | 3S | 6.59 | 0.01 | 1分46秒5 | 21531111 |
2 | 3 | 岡本 慎治 | 山口 | 41 | 2S | 6.56 | 0.06 | 1分47秒3 | 4614112 |
3 | 6 | 辻 栄蔵 | 広島 | 29 | 6D | 6.59 | 0.08 | 1分49秒1 | 41261423 |
4 | 1 | 仲口 博崇 | 愛知 | 32 | 1S | 6.52 | 0.09 | 1分50秒9 | 2161114 |
5 | 5 | 中澤 和志 | 宮城 | 28 | 5D | 6.63 | 0.03 | 1分51秒3 | 3123425 |
F | 4 | 白井 英治 | 山口 | 28 | 4D | 6.65 | +0.04 | | 6212322F |
3連勝単式 | 2−3−6 | 8730円 | (29番人気) |
3連勝複式 | 2=3=6 | 1660円 | (7番人気) |
2連勝単式 | 2−3 | 2510円 | (9番人気) |
2連勝複式 | 2=3 | 1340円 | (5番人気) |
拡連複 | 2=3 | 440円 | (6番人気) |
| 2=6 | 450円 | (7番人気) |
| 3=6 | 440円 | (5番人気) |
単勝式 | 2番 | 570円 | |
複勝式 | 2番 | 310円 | |
| 3番 | 320円 | |
決め手=まくり |
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【SG第40回総理大臣杯競走優勝戦 レース実況中継】
アウト水域、5コース5号艇の中澤。
そして一番外が6号艇の辻栄蔵で決まります。
スロー水域3人、外3人、3対3に別れました。
カドは4カド、4号艇の白井が獲りました。
一方、インは1号艇の仲口。
風は南寄り、スタートに対して左横風。
さぁ行こう優勝戦、インコースから1、3、2、そして4、5、6。
2秒前、1秒前、スタートを切りました!
センター水域、これはついスタート、早いタイミング!
2コースからまず3号艇がまくる!
その外、2号艇がツケ回っていきますが、ここでお知らせいたします。
ただいまのスタートにおきまして、4号艇の白井、4番の白井はフライング返還欠場。
4番に関する投票券、すべて払い戻し返還となります。
先頭は2号艇。
その後ろ、6号艇、5号艇、3号艇、1号艇とまわって直線。
2号艇、3号艇、6号艇の体勢となります。
なお、重ねてお知らせいたします。
このレース、4号艇の白井英治はフライングに散りました。
4番に関する投票券はすべて払い戻し返還であります。
さぁ第1コーナー、2号艇の笠原が廻ります。
2号艇の笠原、3号艇の岡本、そして6号艇、辻。
2番、3番、6番の体勢。
2号艇の笠原、SG初出場での初優出、そして初優勝の快挙ということになりそうであります。
第2コーナーを回って直線。
2番手3号艇の岡本、3番手6号艇、辻。
さぁ競走水面の真ん中、あざやかな航跡をひきまして、
2号艇の笠原亮がガンガン飛ばしていきます。
SG初優勝へ調子は良好、視界は良好、笠原亮。
2号艇の笠原、第1コーナーを廻りました。
その後ろ、3号艇、岡本、3番手が6号艇の辻。
2番、3番、6番でいよいよ最後のバック。
日本列島はいよいよ桜の季節。
ここ多摩川では笠原亮が一足早く満開の花を咲かせます。
笠原亮、あなたが頂点。
2号艇の笠原、最終コーナーを廻りました。
エンジン音も高らかに総理杯栄光のゴールへまっしぐら。
最後の直線、40を切ります。
先頭は2番の笠原亮、ゴールイン優勝!
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