2005 |
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SG第8回競艇王チャレンジカップ競走 福岡:芦屋競艇場
平成17年11月27日(日)第12R 優勝戦ハイドロ 1800m
着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示 タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
1 | 1 | 上瀧 和則 | 佐賀 | 37 | 1S | 6.72 | 0.11 | 1分48秒6 | 11243111 |
2 | 5 | 江口 晃生 | 静岡 | 27 | 2S | 6.76 | 0.23 | 1分49秒9 | 3132422 |
3 | 6 | 倉谷 和信 | 大阪 | 42 | 4S | 6.83 | 0.11 | 1分51秒0 | 16324233 |
4 | 3 | 向所 浩二 | 兵庫 | 32 | 5D | 6.75 | 0.10 | 1分51秒0 | 6151114 |
5 | 4 | 菊地 孝平 | 群馬 | 40 | 6D | 6.81 | 0.20 | | 51512325 |
6 | 2 | 原田 幸哉 | 愛知 | 30 | 3S | 6.74 | 0.11 | | 31214116 |
3連勝単式 | 1−5−6 | 4730円 | (20番人気) |
3連勝複式 | 1=5=6 | 2520円 | (12番人気) |
2連勝単式 | 1−5 | 760円 | (2番人気) |
2連勝複式 | 1=5 | 660円 | (3番人気) |
拡連複 | 1=5 | 290円 | (5番人気) |
| 1=6 | 500円 | (9番人気) |
| 5=6 | 1130円 | (14番人気) |
単勝式 | 1番 | 170円 | |
複勝式 | 1番 | 110円 | |
| 5番 | 310円 | |
決め手=逃げ |
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【SG第8回競艇王チャレンジカップ競走優勝戦 レース実況中継】
さぁ、ここも昨日同様素晴らしいスタートを決めての攻めが見られるか、5コースカド位置に向所構えまして、
アウトコースには4号艇の菊地孝平。ダッシュスタートは2人。
さぁ、スタート10秒前となりました。
優勝戦、第12レース、ウチから1番、5番、2番、6番、3番、4番です。
スタート3秒前、1秒、スタートしました。
1コーススタートは1号艇の上瀧です。
センターからは2号艇の原田幸哉。
4コースから6号艇の倉谷がいきますが、
インコースから1号艇、上瀧、少しふくれたか、それでも逃げる!
先頭1号艇、上瀧がたちました。
そして2番手争いは、5号艇、江口と6号艇の倉谷がコース外め。
ウチを突いて4号艇の菊地。中からは3号艇、向所と2番手争いとなっています。
後方、2号艇の原田幸哉。
バックストレッチを通過、2マーク、スタートは正常。
1号艇、上瀧が逃げる。トップターンを決めてホームストレッチへ入ってきました。
1号艇、上瀧が先頭です。
2番手争いは接戦から4号艇の菊地孝平が上がっていまして、
体勢は1番−4番で、ホームストレッチ時計の前を通過、レースは2周目に入っています。
2番手争いはまだ接戦続いて、固まって4人。
6号艇、倉谷の切り返し、4号艇、菊地が外。
さらにウチから3号艇、向所。5号艇、江口と続いています。後方、2号艇、原田幸哉。
バックストレッチへ入りました。
2周バックストレッチの攻防は2番手争い激戦ですが、
1号艇、上瀧は単独トップ。完全に抜け出していまして、
後続5人の選手を置き去りにしましての第2ターンマーク。
先頭1号艇、上瀧が廻った。
2番手争いは5号艇、江口が廻りまして、ホームストレッチ直線コースは2番手。
3番手争いは接戦で、6号艇の倉谷、3号艇、向所、アウトコース4号艇、菊地となっています。
後方、2号艇、原田で最後の1周に入りました。
さぁ上瀧、賞金王決定戦出場に向けて最終周回のバックストレートへ入りました。
2番手は5号艇の江口晃生です。
その後ろ、3番手争いは接戦で、3号艇、向所、6号艇、倉谷両選手。
さらに4号艇、菊地も圏内となっています。
3連単では1−5−3、33.2。
1−5−4に変わりますと、30.8。
1−5−6は47.3倍です。
最後のコーナー、先頭1号艇、上瀧、悠々とクリアした。
ゴール前あと100を通過。
2番手は5号艇、江口。
3番手争いは、向所か、倉谷か接戦です。
1号艇、上瀧、見事優勝ゴールイン!
ガッツポーズが出ました。
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