2006 |
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SG第41回総理大臣杯競走 東京:平和島競艇場
平成18年3月21日(火)第12R 優勝戦ハイドロ 1800m
着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示 タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
1 | 4 | 中澤 和志 | 宮城 | 29 | 4D | 6.86 | 0.12 | 1分47秒7 | 12162121 |
2 | 5 | 瓜生 正義 | 福岡 | 30 | 5D | 6.93 | 0.15 | 1分48秒5 | 2631322 |
3 | 6 | 菊地 孝平 | 静岡 | 27 | 6D | 6.81 | 0.13 | 1分51秒1 | 31633323 |
4 | 3 | 濱野谷憲吾 | 東京 | 32 | 3S | 6.90 | 0.28 | 1分52秒3 | 5262114 |
5 | 1 | 湯川 浩司 | 大阪 | 26 | 1S | 6.93 | 0.30 | 1分53秒0 | 15321115 |
6 | 2 | 横西 奏恵 | 徳島 | 31 | 2S | 6.87 | 0.22 | 1分59秒5 | 2133416 |
3連勝単式 | 4−5−6 | 8640円 | (36番人気) |
3連勝複式 | 4=5=6 | 2890円 | (15番人気) |
2連勝単式 | 4−5 | 2320円 | (10番人気) |
2連勝複式 | 4=5 | 1680円 | (9番人気) |
拡連複 | 4=5 | 600円 | (11番人気) |
| 4=6 | 650円 | (12番人気) |
| 5=6 | 840円 | (14番人気) |
単勝式 | 4番 | 580円 | |
複勝式 | 4番 | 310円 | |
| 5番 | 520円 | |
決め手=まくり |
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【SG第41回総理大臣杯競走優勝戦 レース実況中継】
第41回総理大臣杯優勝戦第12レース、6艇スピードをのせてきます。
体系はインコースから、1番、2番、3番、4番、5番、6番です。
全艇スピードをのせます。2秒前、1秒、スタートしました!
センター好ダッシュ、4号艇の中澤、4号艇の中澤がさぁ、まくって出る!
4号艇、4号艇がまくって出ました!
1マーク、4号艇の中澤がトップターン、4号艇トップターン!
後方、アウトを廻って5号艇の瓜生、5号艇の瓜生が2番手。
3番手、内側を突いて2号艇の横西、2号艇の横西、3番手。
なおスタートは正常、スタートは正常です。
2マークの旋回、先頭でターンする4号艇、4号艇の中澤、先頭でターン。
内側に入っていく5号艇、おっと後方は2号艇の内側にきた6号艇、5号艇。
2号艇の横西は後退。3番手は1号艇。
そして6号艇、1号艇を見ながら6号艇の菊地孝平が上がってきました。
その後ろ、2号艇の横西。3号艇の濱野谷は最後方。
優勝戦第12レース。先頭は4号艇の中澤です。4号艇の中澤先頭。
続いて5号艇の瓜生が2番手、5号艇、瓜生2番手。
この2艇の後ろは大きく離れていますが、6号艇の菊地孝平、3番手。6号艇の菊地孝平、3番手。
その後ろ、1号艇の湯川、2号艇の横西、3号艇の濱野谷と続いています。
2周2マークの旋回から、これからいよいよ最終周回に入ります。
第41回総理大臣杯競走優勝戦第12レース。先頭は4号艇の中澤和志です。
関東地区戦2連覇の王者が今年は全国制覇に乗り出します。
まずは総理杯を制定する。4号艇の中澤和志が先頭。
コースアウトから一気にまくっていきました。
4号艇の中澤が先頭でバックストレッチ中央を通過。
2番手には5号艇の瓜生。そして3番手が6号艇の菊地孝平。
最終ターンマークの旋回。
先頭でターンする4号艇、4号艇の中澤が最後の直線コース。
2番手、5号艇の瓜生。そして6号艇の菊地孝平、3番手。
最後の直線コースです。
優勝、4番の中澤ゴールイン!
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