2006 |
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SG第11回オーシャンカップ競走 福岡:若松競艇場
平成18年7月30日(日)第12R 優勝戦ハイドロ 1800m
着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示 タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
1 | 1 | 松井 繁 | 大阪 | 36 | 1S | 6.64 | 0.14 | 1分47秒9 | 13343111 |
2 | 2 | 上瀧 和則 | 佐賀 | 38 | 2S | 6.70 | 0.14 | 1分50秒7 | 21232212 |
3 | 5 | 西島 義則 | 広島 | 44 | 5D | 6.74 | 0.37 | 1分51秒0 | 2514113 |
4 | 6 | 田村 隆信 | 徳島 | 28 | 6D | 6.78 | 0.29 | 1分53秒1 | 21141324 |
5 | 3 | 山崎 智也 | 群馬 | 32 | 3S | 6.76 | 0.16 | | 5211225 |
6 | 4 | 江口 晃生 | 群馬 | 41 | 4S | 6.72 | 0.15 | | 64151126 |
3連勝単式 | 1−2−5 | 1570円 | (2番人気) |
3連勝複式 | 1=2=5 | 680円 | (2番人気) |
2連勝単式 | 1−2 | 460円 | (1番人気) |
2連勝複式 | 1=2 | 310円 | (1番人気) |
拡連複 | 1=2 | 140円 | (1番人気) |
| 1=5 | 250円 | (3番人気) |
| 2=5 | 360円 | (8番人気) |
単勝式 | 1番 | 160円 | |
複勝式 | 1番 | 130円 | |
| 2番 | 130円 | |
決め手=逃げ |
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【SG第11回オーシャンカップ競走優勝戦 レース実況中継】
第11回オーシャンカップ優勝戦、進入体系は4対2。
インコースから1番、2番、3番、4番、アウト5番、6番の体系です。
3秒前、2秒前、1秒前、スタートしました!
イン、センター勢、4艇は1号艇、2号艇、3号艇、4号艇、
共に好スタート1周第1マークの攻防。
イン戦速攻体勢は1号艇の松井。そして引いていく2号艇。
ここで5号艇がイン変わり、かわした!
先頭は堂々押し切った、1号艇の松井繁!
2番手争いは2艇接戦、6号艇、2号艇。
アウトコースは6号艇、田村。インコースには2号艇の上瀧。
後方3艇、5号艇、3号艇、4号艇が続き、1周2マークの旋回に入ります。
優勝戦、スタートは正常、スタートは正常でした!
2マークをトップ旋回、独走態勢は1号艇、松井繁。
2番手争いはもつれにもつれた。流れた6号艇、2号艇、3号艇。
内、飛び込んだ5号艇が一気に挽回か。
しかし現在、2番手は2号艇、上瀧、先行し、3番手は3号艇の山崎。
後方6号艇、5号艇、4号艇が続き、全艇周回数は2周目の攻防入っていますが、
トップはひたすら独走態勢、王者の行進、1号艇の松井繁。
2番手は2号艇の上瀧。
3番手争いは5号艇、3号艇、6号艇、3艇が大接戦も真ん中先行か?
5号艇の西島義則が浮上。
上位体系は、1番、2番、5番となっています。
先頭独走態勢は1号艇、まんまとインコースから逃走、松井繁。
2番手は2号艇の上瀧。
3番手に5号艇。4番手、6号艇、食らいつくか?
かわしたか?5号艇、希代の勝負師は西島義則。
今度は2号艇流れた、内差した5号艇の今度は2番手争いか。
5号艇、2号艇、接戦とかわって、
アウトコースは2号艇、上瀧。インコース、5号艇、西島。
一進一退の攻防が続くが、半艇身先行か、2号艇、上瀧。
上位体系は、1番、2番、5番となっていく。
しかし、3周1マーク、5号艇が内から突っ張っていく。
沈着冷静差して、2号艇、上瀧、廻っていったが、
体勢は、1番、5番、2番とかわった。
2番手は5号艇、逆転の西島か。
内から伸びて返した2号艇、上瀧。
2号艇、5号艇、大接戦も半艇身先行は2号艇、上瀧和則。
上位体系は、1番、2番、5番か。
先頭は独走態勢、優勝目前、1号艇の松井繁。
2番手は2号艇、5号艇、競り合っている。
内から廻った5号艇。
外から廻った2号艇も、上位体系は、1番、2番、5番か。
優勝のゴールまで、あと50メートル、30メートル、
先頭1番、松井、ゴールイン!優勝!ガッツポーズ!
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