2006 |
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SG第9回競艇王チャレンジカップ競走 香川:丸亀競艇場
平成18年11月26日(日)第12R 優勝戦ハイドロ 1800m
着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示 タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
1 | 1 | 三嶌 誠司 | 香川 | 38 | 1S | 6.80 | 0.16 | 1分48秒1 | 23113311 |
2 | 5 | 中村 有裕 | 滋賀 | 27 | 6D | 6.87 | 0.11 | 1分48秒6 | 22661222 |
3 | 2 | 植木 通彦 | 福岡 | 38 | 3S | 6.99 | 0.17 | 1分51秒3 | 2331213 |
4 | 4 | 鳥飼 眞 | 福岡 | 33 | 4D | 6.79 | 0.10 | 1分52秒1 | 13223624 |
5 | 3 | 平石 和男 | 埼玉 | 40 | 2S | 6.91 | 0.26 | 1分52秒2 | 3341115 |
6 | 6 | 辻 栄蔵 | 広島 | 31 | 5D | 6.87 | 0.10 | 1分52秒3 | 5254126 |
3連勝単式 | 1−5−2 | 3830円 | (15番人気) |
3連勝複式 | 1=2=5 | 800円 | (4番人気) |
2連勝単式 | 1−5 | 1200円 | (6番人気) |
2連勝複式 | 1=5 | 1000円 | (4番人気) |
拡連複 | 1=5 | 400円 | (7番人気) |
| 1=2 | 150円 | (1番人気) |
| 2=5 | 420円 | (9番人気) |
単勝式 | 1番 | 120円 | |
複勝式 | 1番 | 100円 | |
| 5番 | 380円 | |
決め手=逃げ |
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【SG第9回競艇王チャレンジカップ競走優勝戦 レース実況中継】
進入体系は3対3と別れて、4コースカドは4号艇、鳥飼。
インコースは1号艇、三嶌。そして3号艇が2コース。
第12レースの優勝戦、ウチから1番、3番、2番、4番、6番、5番の体系です。
スタートしました!
4コース、カドから4号艇が好スタート。
インコースから1号艇。1周1マークの攻防。
イン戦速攻態勢は1号艇の三嶌誠司。
そして、ウチが空いた。2号艇、4号艇、3号艇が殺到したが、
堂々押し切ったか1号艇の三嶌誠司が単独先頭!
2番手争いは2号艇、5号艇、併走。
アウトコースは2号艇、植木。インコースには5号艇、中村。
後方3艇、4号艇、3号艇、6号艇が続き、
1周2マークの旋回に移るところ、優勝戦、スタートは正常でした。
2マークをトップ旋回は1号艇、渾身のハンドル、三嶌。
2番手争い、4号艇、ウチを突っ込んだ5号艇の中村有裕。
ホームストレッチに入って、今度は3番手争いは2号艇、4号艇併走と変わったが、
ウチをすくった5号艇、植木が先行する。4番手に後退、4号艇、鳥飼。
後方は3号艇、6号艇が続きまして、全艇2周目の攻防に入っている。
さぁ、2着が必要、植木が突進する。
5号艇、抱き込んで交わせるか、交わした5号艇、中村有裕、冷静。
上位体系は1番、5番、2番となっている。
先頭は独走態勢、3艇身、4艇身先行した、1号艇、地元、香川、三嶌誠司。
2番手には踏ん張る5号艇、中村有裕。
3番手は2号艇、4号艇併走。アウトコースは2号艇、植木。
インコースは4号艇、鳥飼。
さぁ、2号艇、4号艇マッチレース。
ここで絞っていく、2号艇先行するか。
2周2マークの旋回からホームストレッチに入ったか。
ここで遅れをとった4号艇、後退し、3番手は2号艇、植木が先行。
先頭は1号艇、三嶌。
2番手は5号艇、中村。
3番手は2番手、植木。
上位体系は、1番、5番、2番で正面を通過。
最終周回ラストランに入ります。
第12レース頂上決戦、競艇王チャレンジカップの優勝戦であります。
先頭は1号艇、独走態勢。
一発逆転というよりも夢にまで見た地元でSG初制覇目前。
”男・誠やん”晴れ舞台。香川勢は9年ぶりのSG制覇目前。
先頭は、1号艇のしてやったり、やったり三嶌誠司。
2番手には5号艇の中村有裕、従えて、3番手には2号艇の植木通彦。
上位体系は、1番、5番、2番となって、後方は4号艇、3号艇、6号艇が続く。
第9回競艇王チャレンジカップの優勝戦、栄光のゴールまであと30m。
先頭、1番、三嶌ゴールイン!優勝!
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