2007 |
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SG第42回総理大臣杯競走 東京:平和島競艇場
平成19年3月21日(水)第12R 優勝戦 ハイドロ 1800m
プ 子 | 山 極 | 敏 守 | 本 誌 | 着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示 タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
○ | ▲ | | ○ | 1 | 3 | 濱野谷憲吾 | 東京 | 33 | 3S | 6.65 | 0.00 | 1分47秒0 | 22231511 |
△ | △ | ○ | | 2 | 2 | 吉田 弘文 | 福岡 | 30 | 2S | 6.61 | 0.05 | 1分48秒9 | 25111312 |
▲ | ○ | ▲ | △ | 3 | 4 | 瓜生 正義 | 福岡 | 31 | 5D | 6.61 | 0.03 | 1分50秒3 | 14341223 |
| | △ | ▲ | 4 | 5 | 井口 佳典 | 三重 | 29 | 6D | 6.59 | 0.03 | 1分51秒5 | 41324424 |
| | | | 5 | 6 | 三嶌 誠司 | 香川 | 38 | 4S | 6.77 | 0.06 | 1分52秒5 | 53124425 |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ | F | 1 | 植木 通彦 | 福岡 | 38 | 1S | 6.56 | +0.01 | | 132111F |
3連勝単式 | 3−2−4 | 2050円 | (5番人気) |
3連勝複式 | 2=3=4 | 360円 | (1番人気) |
2連勝単式 | 3−2 | 930円 | (3番人気) |
2連勝複式 | 2=3 | 470円 | (2番人気) |
拡連複 | 2=3 | 150円 | (2番人気) |
| 3=4 | 140円 | (1番人気) |
| 2=4 | 170円 | (3番人気) |
単勝式 | 3番 | 200円 | |
複勝式 | 3番 | 110円 | |
| 2番 | 150円 | |
決め手=恵まれ |
最終日利用者 | : | 346,130人 |
6日間総売上 | : | 161億7343万 | 6200円 |
優勝戦売上 | : | 20億6196万 | 100円 |
優勝戦返還 | : | 17億4522万 | 7700円 |
優勝戦差引売上 | : | 3億1673万 | 2400円 |
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【SG第42回総理大臣杯競走・優勝戦 レース実況中継】
第42回総理大臣杯、優勝戦第12レースを開始します。対戦の6選手。
1号艇、艇王と名乗ることが出来るただひとりの男、キングオブキング、福岡、植木通彦。
2号艇、GTを飛び越え一気にSG制覇へ、福岡の吉田弘文。
3号艇、地元SG制覇へシェイプアップ、研ぎ澄まされた走りを見せる、東京、濱野谷憲吾。
4号艇、初優勝のここ平和島で念願のSG初制覇へ、福岡、瓜生正義。
5号艇、85期銀河系軍団の一人、9度目のSGで初優出、三重の井口佳典
6号艇、昨年末チャレンジカップ制覇から賞金王決定戦へ、いま円熟の時を迎えた、香川の三嶌誠司。
以上6選手。
1コース、1号艇の植木。
2コース、2号艇、吉田。
3コースが3号艇、濱野谷。
そして6号艇の三嶌は4コース。
アウト2艇は後方にひいています、4号艇の瓜生、5号艇の井口。
第42回総理大臣杯、優勝戦第12レース。
6艇並びが決まって、アウトからスピードを乗せてきます。
全艇スピードを上げます。
インコースから1番、2番、3番、6番、4番、5番。
2秒前、1秒、Go!インコースから1号艇の植木!
そして3号艇の濱野谷もいきますが、1号艇の植木はこれは速い飛び出しで1マークの旋回。
3号艇、2号艇も続いています。1号艇の植木、1号艇の植木。
そして2号艇の吉田、3号艇の濱野谷と続いていますが、1号艇の植木は速い飛び出しでした。
優勝戦、第12レース。
(場内音:ピンポンパンポン)
ここで返還欠場のお知らせです。
1号艇の植木はフライング!1号艇の植木はフライング返還欠場!
またもや平和島、勝利の女神に見離されました、1号艇の植木は返還欠場。
そして先頭にたったのはここで3号艇の濱野谷だ!
地元3号艇の濱野谷が先頭に立ちました!
2号艇の吉田が2番手、4号艇の瓜生が3番手です。
先頭にたったのは3号艇、地元の濱野谷憲吾。
2周2マークの旋回を先頭でターンする3号艇の濱野谷。
おっと!ちょっと危ないが大丈夫。
2号艇の吉田が2番手。そして4号艇の瓜生が3番手。
その後ろに5号艇の井口、6号艇の三嶌が続いて最終周回です。
このレース、平和島勝利の女神に見放されました植木通彦がフライング返還欠場となっています。
先頭は3号艇、地元東京の濱野谷憲吾です。
2001年住之江、賞金王シリーズ以来、5年ぶり4度目のSGタイトル。
3号艇、地元の濱野谷憲吾が先頭で最終ターンマークの旋回です。
最終ターンマークを先頭でターン、3号艇の濱野谷憲吾。
続いて2号艇の吉田が2番手。3番手には4号艇の瓜生で、最後の直線コース。
先頭は3号艇の濱野谷憲吾、優勝のゴールイン!
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