２００８ |
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ＳＧ第４３回総理大臣杯競走 岡山：児島競艇場
平成２０年３月３０日（日）第１２Ｒ 優勝戦 ハイドロ １８００ｍ
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【賞金】１着：４０００万円／２着：１６００万円／３着：１０５０万円／４着：９００万円／５着：８００万円／６着：７４０万円 |
プ
子 | 山
極 | 西
口 | 敏
守 | 本
紙 | 着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示
タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
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| ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | １ | １ | 松井 繁 | 大阪 | ３８ | １Ｓ | ６．７１ | ０．１０ | １分４５秒８ | ２１２２２１１１ |
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| ○ | △ | | | ▲ | ２ | ５ | 三嶌 誠司 | 香川 | ３９ | ３Ｓ | ６．７８ | ０．１２ | １分４８秒４ | ３４３１２２２ |
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| | ○ | ▲ | ○ | ○ | ３ | ２ | 辻 栄蔵 | 広島 | ３３ | ２Ｓ | ６．８０ | ０．１１ | １分４９秒４ | １３１３２１１３ |
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| | | △ | | | ４ | ６ | 中島 孝平 | 福井 | ２８ | ６Ｄ | ６．７６ | ０．１１ | １分５０秒９ | ３４３４１２２４ |
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| ▲ | | | △ | | ５ | ３ | 原田 幸哉 | 愛知 | ３２ | ４Ｓ | ６．８０ | ０．１０ | | ５１５２１４１５ |
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| △ | ▲ | ○ | ▲ | △ | ６ | ４ | 寺田 祥 | 山口 | ２９ | ５Ｄ | ６．７０ | ０．１３ | | ２１５２２２６ |
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| ３連勝単式 | １−５−２ | ２２９０円 | （９番人気） |
| ３連勝複式 | １＝２＝５ | ６００円 | （３番人気） |
| ２連勝単式 | １−５ | ７４０円 | （４番人気） |
| ２連勝複式 | １＝５ | ７５０円 | （４番人気） |
| 拡連複 | １＝５ | ２４０円 | （４番人気） |
| | １＝２ | １１０円 | （１番人気） |
| | ２＝５ | ３８０円 | （６番人気） |
| 単勝式 | １番 | １２０円 | |
| 複勝式 | １番 | １２０円 | |
| | ５番 | ３００円 | |
| 決め手＝逃げ |
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【ＳＧ第４３回総理大臣杯競走・優勝戦 レース実況中継】
２００８年賞金王へ向けてのＳＧシリーズ開幕戦。児島競艇、ＳＧ第４３回総理大臣杯。
いよいよ今年最初のＳＧウイナーを決します、第１２レースの優勝戦。
１号艇、春の瀬戸内で見せます王者の舞、松井繁。
２号艇、完全復活ののろしをこの総理杯で、辻栄蔵。
３号艇、児島５０周年のチャンプはスピードで迫ります、原田幸哉。
４号艇、昨年当地周年のリベンジを、寺田祥。
５号艇は、同じ瀬戸内水面で狙うはＳＧＶ２、三嶌誠司。
そして６号艇、ＳＧ初のファイナルで初Ｖなるか、中島孝平です。
１コースに構えました人気の中心、１号艇の松井繁。
２コース進入は２号艇の辻栄蔵。
センター３コース、コース動きを見せました５号艇の三嶌誠司。
そしてピット離れ少し遅れました３号艇、原田幸哉、スロー４コースに合流。
アウト２艇、後方にボートを下げました。
カド位置５コース、４号艇、寺田祥。
そして最アウト６コース、６号艇の中島孝平です。
最終スタイルはスローが４艇、ダッシュスタートが２艇と分かれました。
ＳＧ第４３回総理大臣杯優勝戦。
インコースから１番、２番、５番、３番、アウト４番、６番の体系です。
いまスタートしました！
１コースから好スタートは１号艇の松井繁。１周１マークの旋回へと向かっていきます。
イン戦速攻体勢、１号艇の松井！捲った５号艇の三嶌！
切り込んできたのが６号艇の中島で、バック直線コース、押し切った！逃げた１号艇の松井繁。
２着争い、５号艇、６号艇接戦で、後方３艇、２号艇、３号艇、４号艇。
優勝戦、スタート正常。
トップ旋回、１号艇の松井。２番手先手を取ります６号艇の中島孝平。
フルターンは５号艇の三嶌。切り込んでやってきたのは２号艇、辻栄蔵でありますが、
先頭１号艇、早くもブッちぎり松井繁。
２番手、５号艇、三嶌誠司。
３番手、内を運んできたのは２号艇、辻栄蔵。
上位体系、１−５−２。
レースは２周回１マーク。
潜り込んできたのは２号艇、辻栄蔵。
寸で交わす５号艇、三嶌誠司。
切り込んできたのは６号艇、中島、ちょっとキャビテーションから後退し、
上位体系は１番、５番、２番、１−５−２。
その後方は６号艇の中島。３号艇、原田。最後方４号艇の寺田祥。
レースは２周２マークの旋回です。
先頭、人気の中心は１号艇の松井繁。
２番手、内入ってくる２号艇を全速戦かわす５号艇の三嶌誠司。
３番手廻ったのが２号艇の辻栄蔵。
上位体系は１番、５番、２番、１−５−２の体系。
レース最終周回の１マークへと向かっております。
このレース、イン戦しっかりと押し切ったのは１号艇の松井繁でした。
いまから１２年前この水面で飾ったＳＧ初優勝から始まった、王者・松井伝説は今回も健在でした。
シリーズを通してオール２連対。
この優勝戦もしっかりと人気に応えまして、最後は最高の笑顔を見せることでしょう。
２年ぶりの賞金王制覇へ向けて大きく、大きく前進します。
これでＳＧＶ７。この総理杯、初タイトル。
先頭１号艇の松井。
２番手、５号艇、三嶌。
３番手、２号艇、辻でゴール。
先頭１番、松井繁、優勝のゴールイン！
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