2008 |
|
SG第11回競艇王チャレンジカップ競走 静岡:浜名湖競艇場
平成20年11月30日(日)第12R 優勝戦 ハイドロ 1800m
【賞金】1着:4000万円/2着:1600万円/3着:1050万円/4着:900万円/5着:800万円/6着:740万円 |
プ 子 | 山 極 | 西 口 | 敏 守 | 本 紙 | 着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 進入 | 展示 タイム | スタート | タイム | 今回成績 |
◎ | ◎ | △ | ◎ | ○ | 1 | 1 | 坪井 康晴 | 静岡 | 31 | 1S | 6.52 | 0.12 | 1分46秒7 | 35121111 |
| | ○ | △ | ▲ | 2 | 6 | 吉川 元浩 | 兵庫 | 36 | 6D | 6.61 | 0.11 | 1分47秒1 | 15114522 |
△ | ▲ | ◎ | ○ | ◎ | 3 | 4 | 田中信一郎 | 大阪 | 35 | 4D | 6.60 | 0.14 | 1分49秒0 | 24321123 |
○ | △ | | | | 4 | 5 | 赤岩 善生 | 愛知 | 32 | 5D | 6.66 | 0.12 | 1分50秒0 | 43231324 |
| | ▲ | ▲ | | 5 | 3 | 笠原 亮 | 静岡 | 28 | 3S | 6.65 | 0.25 | | 23255115 |
▲ | ○ | | | △ | 6 | 2 | 作間 章 | 千葉 | 29 | 2S | 6.65 | 0.21 | | 34222116 |
3連勝単式 | 1−6−4 | 1970円 | (7番人気) |
3連勝複式 | 1=4=6 | 560円 | (1番人気) |
2連勝単式 | 1−6 | 640円 | (3番人気) |
2連勝複式 | 1=6 | 540円 | (3番人気) |
拡連複 | 1=6 | 230円 | (3番人気) |
| 1=4 | 130円 | (1番人気) |
| 4=6 | 460円 | (10番人気) |
単勝式 | 1番 | 120円 | |
複勝式 | 1番 | 130円 | |
| 6番 | 300円 | |
決め手=逃げ |
|
【SG第11回競艇王チャレンジカップ競走・優勝戦 レース実況中継】
第11回チャレンジカップ優勝戦が始まりました。
優勝戦第12レース。
ファイナリスト6人の選手。
1号艇、坪井康晴。
2号艇は作間章。
3号艇、笠原亮。
4号艇は田中信一郎。
5号艇、赤岩善生。
6号艇は吉川元浩。
以上6人の対戦です。
バックストレッチ側2マーク付近となっている各選手。
3号艇の笠原がスタート展示は6コースでしたが現在はセンターコースあたり。
ボートを少し前に進めていまして、ホームストレッチ側に入っていきます。
そしてその外側には4号艇の田中。
内枠2人、坪井、作間とホームストレッチ側に入っていきました。
風はホームストレッチ側ではやや追い風気味のコンディションとなっている。
最終日優勝戦を迎えてのレースコース内となっています。
人気の中心は1号艇、地元、坪井康晴です。
地元でこの浜名湖でSGV2なるか。
インコースからスタートコースへボートを向けた、坪井。
そして2号艇の作間章がスタートコースへ返しました。
センターでは3番の笠原3コースです。
4コースがカド位置4号艇、田中信一郎、ダッシュスタート。
5号艇、赤岩、5コース。
アウトコースが6号艇の吉川となりまして、優勝戦ファイナル第12レース。
スタートまで10秒です。形3体3。
進入体系、内から、1番、2番、3番、4番、5番、6番。5秒前。
スタートまで、3秒、2秒、1秒前、スタートしました!
カドは4号艇の田中信一郎!
1コーススタートは1号艇、さぁ地元、坪井です。
1マークへ向かっていく、1号艇、坪井が逃げるか?
3号艇の笠原、地元2人。
そして内側からは5号艇の赤岩が差してあがっていきました。
先頭、1号艇、坪井が抜け出しています。
このまま押し切るか、優勝に向かってバックストレッチ中間点は1号艇の坪井康晴リード。
なお、スタートは正常でした。
さぁ、第2ターンマークを迎える。
1号艇、坪井が完全に抜け出しています。
2番手争いは4人の選手固まっての混戦。
5号艇の赤岩、内。
外からは6号艇の吉川でホームストレッチ入ってきた。
先頭、抜け出した1号艇、坪井。
2番手には6号艇の吉川。5号艇の赤岩、現在3番手。
直線コース1番、6番、5番で通過。
2周目の1マークへ向かいます。
1号艇の坪井が先頭。2周1マークを回りました。
そして、6号艇の吉川。5号艇の赤岩。
バックストレッチ、1号艇、坪井がリードをとっています。
そして6号艇、吉川元浩も食い下がっていまして、2周バックストレッチの中間点を通過。
3番手の位置、5号艇の赤岩です。
2番手3番手は水が開いていきました。
あとは4号艇、田中となっていまして、2マーク。
まずは1号艇の坪井が回ります。
さぁ、6号艇の吉川、追い込みがあってホームストレッチへ入ってきた。
差が詰まっていった。6番の吉川、追い上げている。
1号艇の坪井、押さえるか?
6号艇の、吉川。
後ろは4号艇の田中と5号艇、赤岩が並んでいます。
最終周回1マーク。
1号艇、坪井ここで押さえ切りまして、先頭で第1ターンマークを回ります。
6号艇の吉川、食い下がる。バックストレッチへ出ました。
競り勝った1号艇の坪井康晴、リードをとりなおしました。
6号艇、吉川元浩、見せ場を作っていました。
そしてその後ろ、3番手の位置は4号艇、田中で最終コーナーに向かいます。
さぁ、坪井がこのまま3艇身リードで最後のコーナーに入ります。
1番の坪井回った。
ここでは6号艇、吉川届かず。
1番、6番、4番です。
坪井、先頭キープ。ゴール前。
1号艇、坪井康晴、先頭、ゴールイン!
|
|
|
|