２０１０ |
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ＳＧ第５６回モーターボート記念 愛知：ボートレース蒲郡
平成２２年８月２９日（日）第１２Ｒ 優勝戦 ハイドロ １８００ｍ
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【賞金】１着：４０００万円／２着：１６００万円／３着：１０５０万円／４着：９００万円／５着：８００万円／６着：７４０万円 |
| 着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 展示
タイム | 本番
進入 | スタート | タイム | 今回成績 |
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| １ | １ | 今村 豊 | 山口 | ４９ | ６．６１ | １Ｓ | ０．１７ | １分４６秒８ | ３１１１２３１１ |
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| ２ | ４ | 仲口 博崇 | 愛知 | ３８ | ６．５２ | ４Ｄ | ０．１６ | １分４８秒３ | ３１４１１４２２ |
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| ３ | ５ | 今垣光太郎 | 石川 | ４０ | ６．６０ | ５Ｄ | ０．１６ | １分４９秒３ | １３４３２２２３ |
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| ４ | ６ | 平本 真之 | 愛知 | ２６ | ６．５８ | ６Ｄ | ０．１４ | １分５０秒４ | １４２３３２４ |
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| ５ | ３ | 中島 孝平 | 福井 | ３０ | ６．６３ | ３Ｓ | ０．１４ | １分５１秒０ | ３２３３１３１５ |
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| ６ | ２ | 濱野谷憲吾 | 東京 | ３６ | ６．６５ | ２Ｓ | ０．２５ | １分５１秒４ | ２５１５２３１６ |
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| ３連勝単式 | １−４−５ | ２４９０円 | （７番人気） |
| ３連勝複式 | １＝４＝５ | ８４０円 | （４番人気） |
| ２連勝単式 | １−４ | ７５０円 | （２番人気） |
| ２連勝複式 | １＝４ | ５００円 | （２番人気） |
| 拡連複 | １＝４ | ２３０円 | （３番人気） |
| | １＝５ | １６０円 | （１番人気） |
| | ４＝５ | ４４０円 | （８番人気） |
| 単勝式 | １番 | １７０円 | |
| 複勝式 | １番 | １３０円 | |
| | ４番 | ２４０円 | |
| 決め手＝逃げ |
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【ＳＧ第５６回モーターボート記念・優勝戦 レース実況中継】
蒲郡、第５６回モーターボート記念。ファイナル優勝戦第１２レースがいよいよ始まります。
ファイナルファンファーレにのりまして各メンバーがピットアウト。
バックストレッチ側へ出ています。
４号艇の仲口博崇、現在はセンターコース。
５号艇の今垣光太郎はその外側となっています。
ファイナリスト６人は、１号艇が今村豊。
２号艇は濱野谷憲吾。
３号艇は中島孝平。
４号艇は仲口博崇。
５号艇は今垣光太郎。
６号艇は平本真之です。
ゆっくりとスピードを落としまして、各メンバーがバックストレッチからホームストレッチ側にボートを移すところ。
スタートまでは５０秒となりました。
１号艇の今村豊、インコースに構えます。今年は浜名湖の笹川賞で優勝戦ファイナル進出を果たしている今村です。
２コースの体勢が２号艇の濱野谷憲吾。こちらは今年３回目のＳＧファイナリスト。
そしてセンター３コースは３号艇の中島孝平。勝てばＳＧ初優勝となります。
後方に３人の選手。ひっぱりまして地元４号艇・仲口博崇がカド。
５コースが５号艇・今垣光太郎。
６コースが６号艇の平本真之はＳＧ初出場で初優勝の快挙に挑みます。
アウトコース６コース。スタートまでは１０秒。
内から１番、２番、３番、４番、５番、６番でスタート５秒前です。
スタート３秒前。１秒。スタートしました。
センター３コース、３号艇・中島孝平が行っています。
さぁ、ここは攻めていく３号艇・中島。
１号艇、今村はどうか。それでも先に回ります。１号艇・今村です！
バックストレッチへ出ました。
なおスタートは正常でした。
２番手は外、４号艇・仲口。
内側からは５号艇・今垣光太郎、競り合いとなっています２番手争いです。
１周目２マーク、１号艇・今村がトップでクリアしてホームストレッチへ入りました。
４号艇の仲口、そして５号艇の今垣、両選手は２番手争いとなっています。
直線コース、１号艇・今村豊がリードを取っている。
先頭は、１号艇・今村です。
２周目の１マーク、１号艇・今村がトップでクリアしました。
そして４号艇・仲口博崇が２番手か。
アウトコース５号艇・今垣光太郎。
この両選手は２番手争いとなっていまして、バックストレッチの中間点から２周目の第２ターンマークです。
１号艇・今村豊、力強い走りだ。
２周目２マークトップでクリアする。
そして４号艇・仲口が２番手。
５号艇・今垣が３番手。
あとは６号艇・平本と、２号艇・濱野谷が並んでいまして、後方は３号艇・中島の順。
最終周回６００を通過しています。
１号艇の今村豊が最終周回の１マークをクリアします。
２番手は４号艇の仲口です
。
その後ろは５号艇・今垣が３番手ターンでバックストレートへ出ました。
リードを取ります、１号艇・今村豊が先頭。
そして４号艇の仲口。５号艇・今垣の順で最終コーナーを迎えます。
ここはキャリアで圧倒しました１号艇・今村豊が最終コーナーをクリアしましてゴール前、直線コース。
大歓声に迎えられまして、先頭、１号艇、今村豊ゴールイン！
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