２０１１ |
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ＳＧ第２１回グランドチャンピオン決定戦 岡山：ボートレース児島
２０１１年６月２６日（日）第１２Ｒ 優勝戦 ハイドロ １８００ｍ
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【賞金】１着：２５００万円／２着：８００万円／３着：５５０万円／４着：４５０万円／５着：４３０万円／６着：４００万円 |
プ
子 | 山
極 | 弘
美 | 西
口 | 敏
守 | 本
紙 | 着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 展示
タイム | 本番
進入 | スタート | タイム | 今回
成績 |
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| ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | １ | ２ | 瓜生 正義 | 福岡 | 35 | ６．４７ | ２Ｓ | ０．１２ | １分４６秒５ | １１１６３３１１ |
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| △ | | △ | | | △ | ２ | ６ | 秋山 直之 | 群馬 | 32 | ６．５３ | ６Ｄ | ０．１７ | １分４８秒２ | ３６２２２２２ |
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| ○ | ▲ | ○ | | △ | | ３ | ３ | 石渡 鉄兵 | 千葉 | 36 | ６．５２ | ３Ｓ | ０．１１ | １分４９秒３ | １２３１６１３ |
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| | | | ▲ | | | ４ | ５ | 佐々木康幸 | 静岡 | 37 | ６．５４ | ５Ｄ | ０．１０ | １分５０秒８ | ２１３１１転２４ |
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| ▲ | △ | | ○ | ▲ | ○ | ５ | ４ | 平尾 崇典 | 岡山 | 38 | ６．５１ | ４Ｄ | ０．０９ | | １２３４１２５ |
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| | ○ | ▲ | △ | ◎ | ▲ | ６ | １ | 平本 真之 | 愛知 | 27 | ６．５８ | １Ｓ | ０．２２ | | １１４２１４１６ |
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| ３連勝単式 | ２−６−３ | ９９９０円 | （42番人気） |
| ３連勝複式 | ２＝３＝６ | １９８０円 | （10番人気） |
| ２連勝単式 | ２−６ | ２０１０円 | （９番人気） |
| ２連勝複式 | ２＝６ | １７８０円 | （８番人気） |
| 拡連複 | ２＝６ | ４５０円 | （８番人気） |
| | ２＝３ | ３００円 | （３番人気） |
| | ３＝６ | ６４０円 | （12番人気） |
| 単勝式 | ２番 | ２１０円 | |
| 複勝式 | ２番 | １６０円 | |
| | ６番 | ３８０円 | |
| 決め手＝まくり |
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【ＳＧ第21回グランドチャンピオン決定戦・優勝戦 レース実況中継】
６選手が一斉に飛び出してまいりました１２レースの優勝戦。
対戦メンバーは、１号艇・平本真之。
２号艇・瓜生正義。
３号艇・石渡鉄兵。
４号艇・平尾崇典。
５号艇には佐々木康幸。
そして６号艇・秋山直之。
以上６名の対戦です。
６名のコース取りが進んでいきます。
どうやら枠番通りの進入と収まりそうな状況。
インコースに構えます、夢への最短距離、あとは思い切って逃げるだけです、１号艇の平本真之、イン戦です。
そして２コース、唯一のＳＧタイトルホルダー、その経験で襲いかかる、２号艇・瓜生正義。
センターの３コース、仕上がりに胸を張ります、たぐいまれな調整力、３号艇の石渡鉄兵。
そしてその奥、ここは地元水面です、いまゆっくりと艇を後方に下げていく、４号艇の平尾崇典。
そして５コース、春先のスランプを乗り越え見事にＳＧ優勝戦進出、５号艇の佐々木康幸。
そして大外６コース、ボートレース界屈指のスピードレーサー、外からどう攻める、６号艇の秋山直之。
スローに３艇、平本、瓜生に石渡。ダッシュ３艇、平尾、佐々木、秋山。
第１２レース優勝戦はスタートまで１０秒を切りました。
インコースから１番、２番、３番、４番、５番、６番です。
優勝戦第１２レース、スタートしました！
２コース、３コース、４コースから２号艇、３号艇、４号艇、好スタート！
２コースが優勢、２号艇の瓜生がまくっていく！
クルっと運ぶ１号艇。その内側、ズバッと差した３号艇の石渡。
さらにその後ろは、佐々木、秋山、バックに入りました。
先陣争いはアウトコースまくった２号艇・瓜生。
２番手争いはアウトコース３号艇・石渡、センター５号艇・佐々木、内から６号艇の秋山もやっていく。
スタートは全艇正常でした。
１周２マーク、１番外から２号艇の瓜生が先取り。
クルっと回っていくのは３号艇の石渡。
その内側を６号艇、５号艇、秋山、佐々木と旋回しますが、先頭振り切りました２号艇・瓜生正義。
２番手争いは再内、５号艇・佐々木。センター６号艇・秋山。アウトコースは３号艇の石渡鉄兵。
レースは２周１マークの旋回です。
先頭でバックストレッチへクリア、２号艇の瓜生正義。
２番手争いは再内から５号艇の佐々木。外を握った６号艇・秋山。
一方こちらは差していった３号艇・石渡ですが、先頭、２号艇・瓜生。
２番手はまだ混戦、アウトコースが６号艇・秋山。
３番手から追いかける３号艇の石渡鉄兵。
４番手からチャンスをうかがう５号艇の佐々木康幸。
２周２マークの旋回体制に入ります。
先頭でスタンド側へ２号艇の瓜生が折り返す。
２番手は６号艇・秋山。
３番手は３号艇の石渡鉄兵。
上位体系は２番、６番、３番。２−６−３の体系でレースはラスト１周に入った。
第２１回グラチャンの優勝戦。
３周１マークの旋回体制に入りました、２コースからスタートを決めて一気にまくり先制攻撃。
２号艇の瓜生正義、単独先頭。
先頭は２号艇の瓜生です。
そして２番手は６号艇の秋山直之。
そして３番手が３号艇・石渡鉄兵。
上位体系は２−６−３。
後方３艇、５号艇・佐々木、４号艇・平尾、最後方が１号艇の平本。
ラストコーナーの旋回から最後のスタンド前、先頭で折り返した２号艇の瓜生正義。
２番手が６号艇・秋山。
３番手は３号艇・石渡。
第１２レース優勝戦、まもなくゴール。
先頭２番、瓜生ゴールイン！
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