2011 |
|
SG第16回オーシャンカップ 愛知:ボートレース蒲郡
2011年7月18日(月)第12R 優勝戦 ハイドロ 1800m
【賞金】1着:2500万円/2着:800万円/3着:550万円/4着:450万円/5着:430万円/6着:400万円 |
着 | 枠 | 選手 | 出身 | 年齢 | 展示 タイム | 本番 進入 | スタート | タイム | 今回成績 |
1 | 3 | 佐々木康幸 | 静岡 | 37 | 6.75 | 3S | 0.22 | 1分49秒5 | 1116111 |
2 | 1 | 赤岩 善生 | 愛知 | 35 | 6.71 | 1S | 0.21 | 1分50秒8 | 33131112 |
3 | 4 | 白井 英治 | 山口 | 34 | 6.78 | 4D | 0.16 | 1分53秒5 | 41622223 |
4 | 2 | 瓜生 正義 | 福岡 | 35 | 6.68 | 2S | 0.33 | 1分56秒2 | 2231114 |
5 | 5 | 今垣光太郎 | 石川 | 41 | 6.72 | 5D | 0.19 | | 12551325 |
転 | 6 | 湯川 浩司 | 大阪 | 31 | 6.76 | 6D | 0.23 | | 3323512転 |
3連勝単式 | 3−1−4 | 7470円 | (7番人気) |
3連勝複式 | 1=3=4 | 1020円 | (2番人気) |
2連勝単式 | 3−1 | 2160円 | (27番人気) |
2連勝複式 | 1=3 | 470円 | (4番人気) |
拡連複 | 1=3 | 200円 | (2番人気) |
| 3=4 | 690円 | (13番人気) |
| 1=4 | 230円 | (3番人気) |
単勝式 | 3番 | 750円 | |
複勝式 | 3番 | 200円 | |
| 1番 | 110円 | |
決め手=まくり差し |
|
【SG第16回オーシャンカップ・優勝戦 レース実況中継】
まずはピット離れ飛び出していったのは外枠勢。5号艇の今垣、さらには6号艇の湯川浩司。
ただすぐその内側には4号艇の白井英治。
遅れて好枠勢。佐々木に瓜生、そして1号艇の赤岩善生。
早くも6選手がバック側からホーム側へと出てきた。
シリーズラストカード頂上決戦、第12レースの優勝戦。
6名のコース取りが進んでいきます。
蒲郡が誇る看板レーサー、地元SG制覇へファンも1番人気で後押しです、1号艇の赤岩善生のイン戦。
そして2コース、先月のグラチャンに続くSG連続Vへ、あのときと同じ2号艇での登場は瓜生正義。
センターの3コース、メンバー中最多のシリーズ5勝をマーク、迷い無き攻めの一手は3号艇・佐々木康幸。
そしてダッシュ3艇が引っ張っていきました。
枠番通り4コースのカドへ4号艇の白井英治、ダッシュ一撃を狙います。
そして5コース、蒲郡のナイターSGとは相性バッチリ今垣光太郎。
そして大外6コース、浪速の快速王子、湯川浩司。
第12レース、オーシャンカップの優勝戦はスタート10秒前。
進入体系は内から1番、2番、3番、4番、5番、6番です。
優勝戦第12レース、スタートしました。
4コースからトップスタートは4号艇の白井英治。
伸ばしていく1周1マークですが、インから逃走態勢は1号艇の赤岩。
その内目掛けてまくり差していく3号艇、4号艇、懐ピリッと2号艇。
バックストレッチへ入った、まくり差し届いた!先頭は3号艇の佐々木康幸。
アウトコースイン踏ん張って1号艇の赤岩。
2艇がボートを並べてスリット裏を通過。
1周2マークの旋回の優勝戦、スタートは正常でした。
トップターンはセンターから3号艇の佐々木。
もぐり込みあって6号艇と5号艇。
握って続く1号艇の赤岩ですが、先頭はここで振り切りました、3号艇の佐々木康幸。
2番手は1号艇・赤岩。3番手はアウトコース6号艇、インコース4号艇。
レースは2周目へ入りました。
2周1マークの旋回からバックストレッチへ。
先頭で立ち上がっていきます、3号艇の佐々木康幸。
2番手から追いかけるのは1号艇・赤岩善生。
3番手は最内捕らえた4号艇・白井、アウトコースが6号艇の湯川と競る状況。
先頭は独走です3号艇・佐々木。2番手が1号艇・赤岩。
レースはこれから2周2マークの旋回です。
先頭切ってスタンド側へ折り返す3号艇の佐々木。
そして2番手から1号艇の赤岩善生。
おーっと、後方では1艇アクシデントが発生しました!
先頭は3号艇・佐々木。そして2番手が赤岩。3番手は4号艇の白井でレースはラスト1周へと入りました。
(審判長「6番艇、失格!」)
6号艇の湯川浩司選手、アクシデント発生、失格となりました。
3周1マークの旋回から最後のバックへと入りました。
悲願のSG初制覇へ3号艇の佐々木康幸が先頭。
2番手が1号艇の赤岩善生。
そして3番手は4号艇の白井英治。
上位体系は3番、1番、4番。
後方2艇は、5号艇、2号艇と続いています。
最終コーナーの旋回からスタンド側へと折り返しました。
先頭は3号艇・佐々木。2番手は1号艇・赤岩。3番手は4号艇・白井、まもなくゴール。
先頭、3番、佐々木康幸ゴールイン!
|
|
|
|