ボートレースキャラクター SGレース
プレイバック
ボートレース
予想成績
ボートレース
名人戦クイズ
ボートレース
オリジナル
写真集
ボートレース
入門
ボートレース
キャラクター
占い
出目予想支援
トシダス2
ブログ
キャラスパ!
ナビ
SGレースプレイバック
2012
スペシャル競艇クラブ

芦村幸香
大原由子
SG第17回オーシャンカップ 兵庫:ボートレース尼崎
平成24年7月22日(日)第12R 優勝戦 ハイドロ 1800m
【賞金】1着:2500万円/2着:800万円/3着:550万円/4着:450万円/5着:430万円/6着:400万円



西


選手出身年齢展示
タイム
本番
進入
スタートタイム今回成績
  井口 佳典三重 346.581S0.121分48秒52231411
   服部 幸男静岡 416.564S0.081分49秒41246232
    森高 一真香川 346.533S0.081分50秒6144転121
  今村  豊山口 516.545S0.081分51秒03244322
魚谷 智之兵庫 366.586D0.111分53秒25落21322
 石野 貴之大阪 306.562S0.111分55秒4421221 
3連勝単式 1−4−3  2410円(10番人気)
3連勝複式 1=3=4   850円(4番人気)
2連勝単式 1−4     570円(3番人気)
2連勝複式 1=4     550円(3番人気)
拡連複   1=4     220円(3番人気)
      1=3     210円(2番人気)
      3=4     560円(10番人気)
単勝式   1番      110円 
複勝式   1番      100円 
      4番      260円 
決め手=逃げ

山本梓

【SG第17回オーシャンカップ・優勝戦 レース実況中継】

夏だからだけではありません。
人々の声援がさらに尼崎のレースを熱くするSG第17回オーシャンカップ。
最高に熱くなる瞬間がやってきました。
第12レース優勝戦です。
1号艇、井口佳典。
2号艇、石野貴之。
3号艇、森高一真。
4号艇、服部幸男。
5号艇、今村豊。
6号艇、魚谷智之、以上6メンバーの対戦。
6艇のコース取り、動きはありません。
ゆっくりと1コースをうかがっていますのは1号艇、今年は5月の笹川賞ですでにSG制覇、このオーシャンも制して完全復活なるか、1号艇の井口。
そして2コース、SG初Vは2年前のこのタイトルでした、想い出のオーシャンで夏の王者を襲名します、2号艇の石野。
センター3コース、時には大胆に、時には繊細に自在に捌いて念願のSG初Vに挑戦、3号艇、森高。
そして4コース、過去SGは4回制覇。勝負所を知り尽くしております、4号艇、服部。
そして5コース、スローに合流、ここまで白星こそありませんが、最後はミスターボートレースがとっておきの1着を披露するのか5号艇の今村。
ただ一人、ボートを下げて単騎ガマシの6コースのダッシュ戦、地元尼崎のファンの声援をパワーに変えて見せます6号艇の魚谷智之。
最終体系、スローが5艇、1、2、3、4、5。
ただ一人ボートを下げてのダッシュ戦、6号艇の魚谷。
枠なり進入となったSG第17回オーシャンカップの優勝戦。
インコースから、1番、2番、3番、4番、5番、最アウトダッシュ6番です。
いまスタートしました!

6艇ほぼ差のないスリット体系となりました。
1周1マークへ向かう先行争い。
インから押しきる態勢1号艇・井口。
2号艇の石野差す。
3号艇の森高、外を攻めますが流れた。
切り込んでくる4号艇の服部、5号艇の今村豊。
堂々と押し切ったのは1号艇の井口佳典。
2着差一歩優勢、4号艇の服部。
3番手アウト回した4号艇の森高。
1周2マークの旋回へと向かっていきます。
優勝戦スタートは正常。

トップでクリア、1号艇・井口。
外、握っていった4号艇の服部。
内から小回りで応戦、5号艇の今村。
懐飛び込んできたのは3号艇の森高で、ホーム側。
先頭、抜け出した1号艇の井口。
2着争い、4号艇、3号艇接戦も、アウトコース1艇身絞った4号艇の服部、逃げ切るか。
内からやってくるのは3号艇の森高。
レースは2周回1マーク。

先頭独走態勢、1号艇・井口が向正面。
2番手、先マイ態勢、3号艇の森高。
冷静に捌いたのが4号艇の服部幸男。
単独の2番手を取り返すのは4号艇の服部で、上位の体系は、1番、4番、そして3番の体系。
その後方、水が空いて5号艇・今村、6号艇・魚谷、最後方は2号艇・石野。
レース、2周2マークの攻防。
先頭で折り返してきました1番人気、1号艇の井口。
2番手続くのは4号艇の服部で、3番手で続く3号艇の森高。
上位の体系は、1番、4番、3番。1−4−3の体系。
レースは3周目と移っております。

このレース、イン戦堂々と押し切ったのは完璧なターンで逃げました1号艇の井口佳典であります。
2008年賞金王に輝いて以降、苦しい時もありました、歯がゆい思いもしました。
しかし自身のレーススタイル、常に攻める姿勢を貫いて、今年2012年、5月の笹川賞では優勝。
先月のグラチャンではファイナル進出。

そして今回のオーシャンでも今年2度目のSG優勝が目前です。
今年のSGは井口が強い、そんなレースをこのレースで、ファイナルでも発揮しました。
先頭1番、井口佳典ゴールイン!


※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
【予想】本紙:木屋楽太キャラスパ!編集長
佐々木敏守(佐々木敏守オフィス)シスターHIROMI(フルーツムーン)ペキン山極(おはよう!きゃらスタ)プッキーしん子(スタジオPUCKY)
南明奈

画像

もどる キャラスパ!
RSS Copyright(C) キャラスパ!編集部 All right Reserved. Since 1997.
inserted by FC2 system