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２０１２ ＳＧ第５８回モーターボート記念　群馬：ボートレース桐生 平成２４年８月２６日（日）第１２Ｒ　優勝戦　ハイドロ　１８００ｍ 【賞金】１着：３５００万円／２着：１２００万円／３着：８５０万円／４着：７００万円／５着：６５０万円／６着：６００万円 着 枠 選手 出身 年齢 展示 タイム 本番 進入 スタート タイム 今回成績 １ １ 瓜生　正義 福岡　 36 ６．４９ １Ｓ ０．１４ １分４７秒６ １２１１２３１ ２ ３ 山崎　智也 群馬　 38 ６．６１ ３Ｓ ０．１８ １分４９秒６ ２１４５２３１ ３ ５ 峰　　竜太 佐賀　 27 ６．６１ ６Ｄ ０．０６ １分５１秒１ ６１１３３１２ ４ ２ 池田　浩二 愛知　 34 ６．６７ ４Ｓ ０．１５ １分５３秒１ ４３１１４２１ ５ ４ 原田　幸哉 沖縄　 36 ６．６０ ５Ｄ ０．１２ １分５３秒４ ２３５１２１２ ６ ６ 松井　　繁 大阪　 42 ６．６９ ２Ｓ ０．１９ １分５３秒６ ５３１１５２２ ３連勝単式　 １−３−５ 　　１３８０円 （２番人気） ３連勝複式　 １＝３＝４ 　　　７００円 （４番人気） ２連勝単式　 １−３　　 　　　３７０円 （１番人気） ２連勝複式　 １＝３　　 　　　２７０円 （１番人気） 拡連複　　　 １＝３　　 　　　１７０円 （１番人気） 　　　　　　 １＝５　　 　　　３７０円 （５番人気） 　　　　　　 ３＝５　　 　　　４６０円 （８番人気） 単勝式　　　 １番　　　 　　　１３０円 　 複勝式　　　 １番　　　 　　　１００円 　 　　　　　　 ３番　　　 　　　１００円 　 決め手＝逃げ 【ＳＧ第５８回モーターボート記念・優勝戦　レース実況中継】 まずはピット離れで２号艇の池田浩二が押さえ込まれてしまいました。 一方で王者が来ました、松井繁。 松井が動いて果たしてどこからの進入となるのか。 その内側、艇番通りに１号艇の瓜生正義。 ポールポジション勝利への最短距離、譲れるわけがありません、凄まじいモーターパワーで連覇へ１号艇の瓜生正義、イン戦です。 そして動いて２コースでしょうか、この大会初Ｖへ、最高の輝きを絶対王者は松井繁。 そしてその奥、ゆったりとボートを流しています３号艇、地元のスーパースター、山崎智也。 山崎智也のすぐ隣には４号艇の原田幸哉、優勝した２００９年のチャレンジカップ以来のＳＧファイナル進出となりました、原田が下げていく。 池田がスローの４コースに向けてきました、池田浩二がスローの４コース。 原田が５コースのカドになって、最アウトの６コース、悲願のＳＧ初Ｖへ５度目のチャレンジです、峰竜太。 １、６、３、２、ダッシュが４、５。 スタートまで１０秒を切りました。 ファイナル優勝戦は、インコースから１番、６番、３番、２番、４番、５番です。 ファイナル優勝戦の１２レース、スタートしました！ 両脇インと６コース、１号艇、５号艇が好スタートを切りました。 インが出る、１号艇・瓜生が逃走態勢。 ６号艇の松井が渾身の差し。 アウトを回っていく３号艇。 内を４号艇、２号艇、５号艇旋回しますが、全く寄せ付けませんでした独走、先頭は１号艇の瓜生正義。 ２番手争いは、３号艇、２号艇、５号艇、山崎か、池田か、それとも峰か。 スタートは正常でした。 １周２マークの旋回です。 先頭は１号艇・瓜生。 ２番手は５号艇の峰が行く。 握って回った５号艇の山崎、内を旋回４号艇と２号艇。 ホームへ折り返しますが、２番手争いから一歩抜け出しましたのは５号艇の峰竜太。 外からは３号艇の山崎智也。 内側からは２号艇の池田浩二で、レースは２周目。 先頭でバックストレッチへ入ります、混戦の２番手争いを尻目に独走は１号艇の瓜生正義、２周目バックへ。 ２番手争いはツケて回った３号艇、山崎智也が好旋回。 先頭は１号艇の瓜生。 ２番手は３号艇、地元の山崎智也。 ３番手、３艇身後方から５号艇の峰竜太。 ２周２マークの旋回に入ります。 先頭は独走です、１号艇の瓜生正義、スタンド側へ。 ２番手は３号艇の山崎先手。 その懐へ切り込んでいく５号艇の峰ですが届きません。 上位体系は変わらず、１号艇、３号艇、５号艇。瓜生正義、山崎智也、そして峰竜太の順です。 後方３艇は２号艇の池田、４号艇の原田、最後方は６号艇の松井繁です。 ３周１マークの旋回から最後のバックへ。 初日のドリーム戦１着。予選トップ。準優勝戦にこのファイナルと、６日間を通してモーターも乗り手も完璧な戦いぶりでした。 付け入る隙を与えず完勝。 これでＳＧ６回目、そしてモーターボート記念連覇へ。 １号艇の瓜生正義、ラストコーナーの旋回へ入りました。 いま先頭でスタンド側へと折り返した１号艇の瓜生正義。 ２番手は３号艇・山崎。 ３番手は５号艇の峰と続いた、ファイナルの優勝戦はまもなくゴール。 先頭は１番・瓜生、この大会連覇ゴールイン！ ※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。 【予想】本紙：木屋楽太（キャラスパ！編集長） 佐々木敏守（佐々木敏守オフィス）、 シスターＨＩＲＯＭＩ（フルーツムーン）、 ペキン山極（おはよう！きゃらスタ）、 プッキーしん子（スタジオＰＵＣＫＹ）

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