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2012
スペシャル競艇クラブ

芦村幸香
大原由子
SG第59回全日本選手権 福岡:ボートレース福岡
2012年10月28日(日)第12R 優勝戦 ハイドロ 1800m
【賞金】1着:3500万円/2着:1200万円/3着:850万円/4着:700万円/5着:650万円/6着:600万円



西


選手出身年齢展示
タイム
本番
進入
スタートタイム今回成績
丸岡 正典奈良 336.762S0.141分45秒63113121
川北 浩貴京都 406.801S0.121分47秒11111331
   浜野谷憲吾東京 386.756D0.181分49秒2226332 
    鎌田  義兵庫 386.755D0.181分50秒2431252 
   山田 哲也千葉 306.773S0.16      354111 
  山口  剛広島 306.734D0.26      315112 
3連勝単式 2−1−6  4130円(14番人気)
3連勝複式 1=2=6   890円(4番人気)
2連勝単式 2−1    1100円(4番人気)
2連勝複式 1=2     330円(1番人気)
拡連複   1=2     190円(2番人気)
      2=6     500円(8番人気)
      1=6     340円(5番人気)
単勝式   2番      440円 
複勝式   2番      170円 
      1番      100円 
決め手=差し

山本梓
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
【予想】本紙:木屋楽太キャラスパ!編集長
佐々木敏守(佐々木敏守オフィス)シスターHIROMI(フルーツムーン)ペキンカズノリ(おはよう!きゃらスタ)プッキーしん子(スタジオPUCKY)

【SG第59回全日本選手権・優勝戦 レース実況中継】

ファイナル第12レースの優勝戦、出場メンバーは、
1号艇、川北浩貴。
2号艇、丸岡正典。
3号艇、山田哲也。
4号艇、山口剛。
5号艇、鎌田義。
6号艇は浜野谷憲吾。以上6メンバーによる対戦です。
どうやら6名のコース取りに動きはなさそうです。
再内インコースにゆっくりと構えます、これがSG優勝戦は3度目のチャレンジ、SG初Vへ他艇を圧倒インで仁王立ちなるか1号艇の川北浩貴。
その隣2コース、あの時のレースは今でもファンの語り草、4年前のこの大会以来のSG制覇へ、2号艇の丸岡正典。
センターの3コース、マンガ「モンキーターン」に憧れて選手になりました、主人公が勝った全日本選手権、その主人公のモデルとなった浜野谷憲吾と大一番で直接対決、山田哲也が3コース。
その奥4コース、攻める山田の外から展開一閃、逆境を跳ね返す強心臓の持ち主は山口剛。
そして5コース、水陸両用エンターテイナーに絶好の舞台が整いました、5号艇の鎌田義。
そして大外6コース、初めてのSG制覇はここ福岡、この全日本選手権でした、出るか究極Vモンキー、浜野谷憲吾。
スロー水域には3艇、ダッシュも3艇と枠番通りの3対3。
インが川北。カドが山口。
ファイナル優勝戦はインコースから1番、2番、3番、4番、5番、6番です。
ファイナル優勝戦の12レース、スタートしました!

内3艇が好スタートを切りました川北、丸岡、山田。
1周の1マーク、イン速攻態勢は1号艇の川北。
2コースから差していく2号艇の丸岡に握って回った3号艇。
空いた懐、4番、6番、差しハンドルからバックへ入りますが、差しが決まった先頭は2号艇の丸岡正典。
アウト2番手から追いかける1号艇の川北。
2周2マークの旋回、なおスタートは全艇正常でした。

内側優勢に2号艇の丸岡がトップで回っていく。
角度を取って懐へ渾身の差しハンドルは1号艇の川北ですが、振り切った先頭は2号艇の丸岡正典。
2番手が1号艇・川北。
3番手は混戦でレースは2周目へ入りました。

2周1マークの旋回から先頭でバックストレッチへ入ります2号艇の丸岡正典。
丸岡がいま先頭で2周目バックへ入りました。
その後方2番手は1号艇の川北浩貴。
もつれにもつれている3番手争いは6号艇の浜野谷憲吾が一歩前に出まして、上位体系はわずかに2−1−6。
2周2マークの旋回に入ります。

いま先頭を切ってスタンド側へと折り返してくるのが2号艇の丸岡正典。
2番手が1号艇の川北。
3番手は6号艇の浜野谷がなんとかそのポジションを守って、上位体系は2−1−6。
レースは残り1周へと入りました。

3周1マークの旋回から最後のバックストレッチへ、スタートも決めた、2コースからきっちりとターンマーク際を基本通りに回って一気の差しきり勝ち、2号艇の丸岡正典が最後のバックストレッチを先頭で航走中。
続く2番手航走が1号艇の川北。
3番手は6号艇の浜野谷憲吾。
上位体系は2番、1番、6番です。

4年前のこの大会以来のSG2度目の優勝ということになります、2号艇の丸岡、最後のスタンド側へと折り返しました。
2番手が1号艇・川北。
3番手、6号艇の浜野谷と続いたファイナル優勝戦はまもなくゴール。
先頭、2番・丸岡、優勝のゴールイン!
南明奈

画像

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