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２０１３ ＳＧ第４８回総理大臣杯　東京：ボートレース平和島 平成２５年３月２０日（水）第１２Ｒ　優勝戦　ハイドロ　１８００ｍ 【賞金】１着：３５００万円／２着：１２００万円／３着：８５０万円／４着：７００万円／５着：６５０万円／６着：６００万円 プ 子 山 極 弘 美 西 口 敏 守 本 紙 着 枠 選手 出身 年齢 展示 タイム 本番 進入 スタート タイム 今回成績 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ○ １ １ 池田　浩二 愛知 34 ６．６６ １Ｓ ０．１０ １分４８秒５ ２２２２３１１ 　 ○ 　 　 ○ 　 ２ ２ 今井　貴士 福岡 28 ６．６９ ２Ｓ ０．１７ １分５０秒８ ６３２１１１１ ○ △ ○ ◎ ▲ ◎ ３ ４ 田中信一郎 大阪 40 ６．７９ ４Ｄ ０．１３ １分５１秒７ ５２２２２２　 　 　 　 △ 　 ▲ ４ ６ 齊藤　　仁 福岡 35 ６．７９ ６Ｄ ０．１７ １分５２秒７ ３３４４１３２ △ ▲ ▲ 　 　 △ ５ ５ 山崎　智也 群馬 39 ６．８６ ５Ｄ ０．１７ １分５４秒０ ５４４１１５２ ▲ 　 △ ▲ △ 　 ６ ３ 中岡　正彦 香川 35 ６．７４ ３Ｓ ０．１２ １分５４秒３ １６５１３１　 ３連勝単式　 １−２−４ 　　１０９０円 （１番人気） ３連勝複式　 １＝２＝４ 　　　４１０円 （１番人気） ２連勝単式　 １−２　　 　　　４４０円 （２番人気） ２連勝複式　 １＝２　　 　　　３１０円 （１番人気） 拡連複　　　 １＝２　　 　　　１５０円 （１番人気） 　　　　　　 １＝４　　 　　　１５０円 （２番人気） 　　　　　　 ２＝４　　 　　　３２０円 （６番人気） 単勝式　　　 １番　　　 　　　１３０円 　 複勝式　　　 １番　　　 　　　１００円 　 　　　　　　 ２番　　　 　　　１６０円 　 決め手＝逃げ 【ＳＧ第４８回総理大臣杯・優勝戦　レース実況中継】 第４８回総理大臣杯、出走の６メンバーが水面に登場、作戦待機行動に入っています。 それでは改めて６選手を紹介してまいりましょう。 １号艇、２０１１年賞金王、ＳＧ７冠のスピードキング、愛知から池田浩二。 ２号艇は下克上を狙うシンデレラボーイ、福岡から九州チャンプであります、今井貴士。 ３号艇、大波乱を巻き起こすか、今大会のダークホース的な存在は四国・香川からは中岡正彦。 過去３度の賞金王、変幻自在のＳＧハンターであります、大阪、田中信一郎。 ５号艇は、昨年のＭＶＰ、２０１２年賞金王、ボートレース界の貴公子は山崎智也。 そして６号艇、悲願の初優勝を目指します、住所は福岡でありますが東京支部、地元水面です齊藤仁。 以上の６メンバーの対戦。 進入の方はどうやら艇番通りに収まった感じでありまして、枠なり。 進入スタイルの方は３対３となっています。 第４８回総理大臣杯優勝戦、第１２レース。 進入ポジションは艇番通り。 並びはインコースから、１番、２番、３番、４番、５番、アウトコース６番の体系で優勝戦。 いまスタートいたしました！ １周１マークへと向かう先行争いでありますが、大きな差はありません。 最初の勝負所、まずはインコースから１号艇。 そして４号艇が捲っていくが、内側の方から２号艇、再ウチ６号艇。 バックストレッチ向正面でありますが、イン戦押し切った１号艇。 スタートの方は全艇正常。 １号艇の池田浩二が逃げますが、リードの方は１艇身ぐらいでありまして、猛追するのは２号艇の今井貴士。 ３番手、４号艇の田中信一郎。 向正面から１周第２ターンマークの攻防でありますが、１号艇が逃げます。 そして４号艇を行かせまして、４号艇が差しのハンドル。 １号艇の池田浩二が先頭をとりまして、リードは２艇身ぐらいでありまして、ホーム側に向いています。 さぁ、その後でありますが、１号艇の池田浩二、８回目の優勝目指してＳＧタイトル。 さぁ、トップを快走しまして、これから２周１マークの攻防へ伺います。 １号艇の池田浩二が先手を取った。 ２番手追走でありますが、２号艇の今井貴士が追走。 そして３番手、４号艇の田中信一郎。 ２周目のバックストレッチ、向正面でありますが、徐々にセーフティリードを固めるか、それとも猛追するか２号艇の今井貴士。 その後ろは４号艇の田中信一郎が控えています。 １号艇の池田浩二、トップを快走いたしまして、いま２周目の第２ターンマークを旋回いたします。 ２番手には猛追する、このＳＧ初優出の今井貴士。 そして差を縮めてくるのは４号艇の田中信一郎。 まだまだわかりません。 レースの方はこれから３周目に入っていきます。 後方は６番、３番、５番という態勢でありますが、３周目のこれから１マークの旋回。 セーフティリードを固めていく１号艇の池田浩二。 ２０１１年ＳＧ２冠のスピードキングでありますが、昨年はＳＧ無冠に終わりましたが、トップを快走。 そして２番手の位置、２号艇の今井貴士。 ３番手が４号艇の田中信一郎。 独走態勢固めていく１号艇の池田浩二。 池田浩二がセーフティリードを固めるのか、しかし２号艇の今井貴士も猛追。 ３番手が４号艇・田中信一郎が見せ場を十分作って現在は３番手。 上位の態勢でありますが、１番、そして２番、そして４番の態勢ですが、ホーム側に向いております。 １号艇の池田浩二。池田浩二がこれでＳＧ８冠目という形になりましてガッツポーズ！ 第４８回総理大臣杯競走見事優勝！

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