佐々木敏守の競馬キャラクター レース解説 佐々木敏守
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京都3回第4日 平成20年5月4日(日) 発走15:45

11 GⅠ第137回天皇賞(春)
サラ系4歳上 オープン 定量 芝3200m 1着賞金1億3200万円
プ子山極弘美木屋西口本紙




馬名性齢重量騎手名 全芝成績
1着2着3着着外
       1サンバレンティン 牡758.0佐藤 哲三  8 1 121
      2アドマイヤフジ  牡658.0川田 将雅  5 2 511
   3アドマイヤモナーク牡758.0安藤 勝己  8 7 716
   4ホクトスルタン  牡458.0横山 典弘  4 4 0 5
       5トウカイエリート 牡858.0上村 洋行  610 316
        6アドマイヤメイン 牡558.0福永 祐一  4 3 210
     7ドリームパスポート牡558.0松岡 正海  3 7 3 6
 8メイショウサムソン牡558.0武   豊  9 5 2 6
      9ドリームパートナーセ858.0和田 竜二  4 7 322
  10ポップロック   牡758.0内田 博幸  7 5 7 9
   11トウカイトリック 牡658.0幸  英明  6 6 316
      12アイポッパー   牡858.0藤田 伸二  7 8 1 9
13アサクサキングス 牡458.0四位 洋文  4 2 1 4
    14アドマイヤジュピタ牡558.0岩田 康誠  6 2 2 1
予想欄・・・◎=本命、○=対抗、▲=穴、△=中穴、☆・注=大穴
※くわしくは主催者発表のものでご確認ください。なお競走および予想結果は「ターフの魂」をご覧下さい。
本紙解説:佐々木敏守競馬フリーライター、大阪日日新聞連載ほか
予想:マイラー西口(週刊ぷりぷり競馬)木屋楽太(アイドルライター)シスターHIROMI(フルーツムーン)
    ペキン山極(おはよう!きゃらスタ)プッキーしん子(オーラパワープロジェクト)


佐々木敏守の競馬キャラクター
平成20年5月2日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行所:キャラスパ!編集部
企画元:佐々木敏守オフィス

提供:モーニングプロダクション
3連単軸1頭ながし馬券
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レース解説
今年も世代交代の波がやってきそうやな

 今週は古馬長距離ナンバーワンを決定する『天皇賞』。前哨戦の結果から今年も混戦模様が漂ってきたね。真のステイヤーはどの馬か?面白いレースが繰り広げられそうや。
 そこで俺の本命はアサクサキングス。前走大阪杯では久々で距離も短いと思われた中、あれだけの競馬が出来たんやからかなり自力がついてきたね。59Kを背負ってあのダイワスカーレットを負かしにいっての0.2秒差の3着。ダービー2着、菊花賞1着はフロックではなかったね。この距離になってこそさらに力を発揮出来るんじゃないかな。連軸としてはかなり信頼して良さそうやで。
 対抗には前哨戦の阪神大賞典を勝ったアドマイヤ軍団の1頭アドマイヤジュピタ。前走は全てが上手く行きすぎた感があるが、この馬の自力も相当なもの。日経新春杯4着以外は全て3着以内を確保。この堅実さはダテじゃないよ。天皇賞に弱い岩田だが、ここで男になってもおかしくないね。
 単穴には自分のペースで行ければ勢いが恐いホクトスルタン。少し過剰人気しそうな感じはあるが、血統的にも魅力で、父子4代制覇が懸かるだけに一発の魅力は十分や。
 あと昨年の3着馬で乗れてる幸に期待したいトウカイトリック、前走の負け方は気になるが実力はナンバーワンで天皇賞3連覇のかかるメイショウサムソン、アンカツに戻って本来の走りが出来れば連には絡んでもおかしくないアドマイヤモナークを押さえに。
(佐々木敏守=競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
アイドルスーパーパワーステーション

レース結果 第137回兵庫大賞典(重賞)
 平成20年5月5日(月)園田競馬場 第10レース




馬名性齢騎手
14アドマイヤジュピタ牡5岩田康誠
メイショウサムソン牡5武豊
13アサクサキングス 牡4四位洋文
馬連8=14 \2,000 3連複8=13=14 \1,880
馬単14→8 \4,430 3連単14→8→13 \13,500
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい。(本紙予想:佐々木敏守)




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