佐々木敏守
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中山4回第8日 平成22年10月3日(日) 発走15:40
中
山
11
GⅠ第44回スプリンターズステークス
サラ系3歳上 オープン 定量 芝1200m 1着賞金9500万円
プ子
山極
弘美
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全芝成績
1着
2着
3着
着外
1
1
サンダルフォン
牡7
57.0
酒井 学
4
1
3
18
△
△
○
2
ダッシャーゴーゴー
牡3
55.0
川田 将雅
2
2
0
5
▲
2
3
サンカルロ
牡4
57.0
吉田 豊
3
1
4
8
4
アイルラヴァゲイン
牡8
57.0
津村 明秀
6
1
6
22
◎
▲
○
△
注
△
3
5
ビービーガルダン
牡6
57.0
安藤 勝己
7
7
2
9
○
▲
◎
◎
◎
6
グリーンバーディー
セ7
57.0
デュプレシス
6
5
4
16
△
4
7
ウルトラファンタジー
セ8
57.0
ライ
8
9
5
25
○
△
△
△
△
8
ワンカラット
牝4
55.0
藤岡 佑介
4
2
1
11
△
◎
△
△
○
5
9
ローレルゲレイロ
牡6
57.0
藤田 伸二
5
7
2
14
△
10
ファイングレイン
牡7
57.0
勝浦 正樹
5
2
1
17
△
6
11
プレミアムボックス
牡7
57.0
幸 英明
8
1
4
17
△
☆
12
ヘッドライナー
セ6
57.0
内田 博幸
4
2
1
10
▲
7
13
マルカフェニックス
牡6
57.0
松岡 正海
5
2
5
16
▲
△
◎
○
▲
△
14
キンシャサノキセキ
牡7
57.0
四位 洋文
10
2
3
11
△
8
15
ジェイケイセラヴィ
セ6
57.0
江田 照男
2
2
0
4
16
ウエスタンビーナス
牝7
55.0
柴田 善臣
6
4
4
27
予想欄・・・◎=本命、○=対抗、▲=穴、△=中穴、☆・注=大穴
※くわしくは主催者発表のものでご確認ください。なお競走および予想結果は「
ターフの魂
」をご覧下さい。
本紙予想:佐々木敏守
(
競馬フリーライター、大阪日日新聞連載ほか
)
予想:
マイラー西口
(週刊ぷりぷり競馬)
、
木屋楽太
(アイドルライター)
、
シスターHIROMI
(フルーツムーン)
、
ペキン山極
(おはよう!きゃらスタ)
、
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
平成22年10月1日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行所:
キャラスパ!編集部
企画元:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
スタッフブログ
スプリンターズS予想特集
何事も最初が肝心やから
秋初戦のここは何とか的中させたいね!
みなさん長い間のご無沙汰です。またまた今年も秋のGⅠシリーズが始まりましたな。個人的には今年のオークスから札幌記念の約3ヶ月間は本業の仕事の方が忙しすぎて予想の方は全くヤル気がなく、連敗連敗の繰り返しで気がついたら3勝19敗の散々たる結果になってましたわ(^_^;)年間目標としている的中率5割も大幅に割る結果にちょっとショックやね。まぁでもこれから暮れの有馬記念までの成績如何ではまだまだ5割の可能性が残ってるんで、諦めずに改めて気合いを入れ直していきますよ〜!
さてその秋のGⅠ第一弾は究極のスプリント戦『スプリンターズステークス』。飛び抜けたスプリンターの欠落で今の競馬界で最も面白そうなのがこの短距離界やね。今年もどの馬が一番でゴール板を駆け抜けてもおかしくない混戦模様が漂ってるね。
そこでオレの本命はズバリ!
グリーンバーディー
。前走セントウルSでは59kを背負い、出遅れたにもかかわらず最後の直線で馬群を縫う様に追い込んで2着を死守。タイム的には平凡だが、開幕週の高速馬場に対応出来たのが大きいね。それほど下馬評が高くはなかった香港馬だが、ここへ来て俄然主役に躍り出たね。あの4年前のテイクオーバーターゲットとだぶって見えるのはオレだけではないはずやで。今回は斤量面でも楽になり、他馬との比較の上でも優位だし、一度日本で叩かれた上積みも十分あるね。心配される中山の急坂も過去の香港馬から考えるとおそらく克服出来るでしょ。日本馬を含めた混戦の中から抜け出してくるのは間違いなくこの馬や。
対抗には昨年の勝ち馬
ローレルゲレイロ
。前走キーンランドCでは全く見せ場なく惨敗したが、昨年もセントウルS大敗後からの一変で大きな変わり身を見せた。何となく今回も怪しい雰囲気が漂うね。何といってもスプリントGⅠ馬。この日本馬のメンバーの中ならやはり実力は上位やろ。人気を落とす今回が狙い目やと思うけどな。
3番手には穴で狙ってみたい
サンカルロ
。スプリント戦は昨年の高松宮記念一度しか経験しておらず、スプリントスペシャリストの他馬と比べれば一枚も二枚も実績は見劣る。だがその高松宮記念では勝ち馬とコンマ1秒差の4着と速い流れにも対応出来ることを立証した。今回はコースが中山に変わり、あの坂を上手く利用した競馬が出来れば十分勝ち負け出来るはずやで。あとは前が止まる展開になるかどうか?それが現実となったとき、この馬が高配の使者となりまっせ〜!
あと、完全復調しているかどうか仕上がりに疑問が残るが、やはり実績は軽視出来ない春のスプリント王
キンシャサノキセキ
、ここへきて想像を越える距離適正を見せている上昇度ナンバーワンの
ワンカラット
、あと一歩のところでGⅠの勲章を逃し続けている安定感抜群な
ビービーガルダン
を押さえに。
解
説
佐々木敏守
(佐々木敏守オフィス)
(2010年回収率91%・的中率.463)
GⅠ第44回スプリンターズステークス
平成22年10月3日(日)中山競馬場 第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
1
4
7
ウルトラファンタジー
セ8
ライ
△
2
7
14
キンシャサノキセキ
牡7
四位洋文
▲
3
2
3
サンカルロ
牡4
吉田豊
3連単
7→14→3
\358,410
3連複
3=7=14
\50,860
馬単
7→14
\22,400
馬連
7=14
\9,900
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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